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未経験者支援

背景

エンジニアを目指しているけれども、敷居が高く挫折されていることはございませんか。

情報革命によりインターネットが発達し、様々な業務が情報化・改善されてきています。これらを背景に、エンジニアへの需要は高まり続けております。しかしながら、WEB業界でエンジニアになる為には、業務経験が必要となり、参入障壁を感じる方も多いのではないでしょうか。

プログラミングの入門サイトである、Progateやドットインストールを学習されている方も多いかもしれません。そこまで学習していても、エンジニアとしてなかなか業務につけないという声をよく耳にします。スキルを身につけるのは、独学だけでは難しい言えるでしょう。

WEBデザイナー

WEBデザインを担い、フロントエンドエンジニアと連携して、フロント側のUI/UXを実現します。

スマホアプリエンジニア

iOS、Androidのアプリ開発を担い、スマホアプリのフロント側を実現します。

フロントエンジニア

TypeScriptを用いてフロント側のブラウザ上でHTMLレンダリングを実装します。

サーバーサイドエンジニア

Ruby、PHP、TypeScriptを用いてサーバー側と連携する機能を実装します。

フルスタックエンジニア

フロント側、サーバー側を含めてフルスタックにスキルを習得したエンジニア。

未経験者向け自社研修制度

当社では、入社をご内定された方へ、一部条件はございますが、未経験者向けの自社研修を受講いただいております。1〜2ヶ月にかけて業務に必要な基礎知識を養っていただいて、エンジニアとして業務に着任いただいております。

 

WEB開発の種類には、フロントエンド、サーバーサイド、スマホアプリまで多様にあります。これらすべてに対応するフルスタックエンジニアをいきなり目指すのは無謀でしょう。

​最初はフロントエンドを勧めております。HTML、CSSの基礎知識がありましたら、React.jsやNext.jsでのJSフレームワークとGitHubFlowを学び、フロントエンドエンジニアからスタートすることできます。Ruby on RailsあるいはLaravelの基礎知識がありましたら、RSpecあるいはPHPUnit、およびGitHubFlowとDockerを学び、サーバーサイドからスタートすることもできます。その後にフロントエンドとサーバーサイドの経験を伸ばすことで、フルスタックのスキルを習得して欲しいと考えております。

 

座学よりも実際に実装してみて、楽しみながら仕組みを理解することで、実現したい機能はどこを改修すれば実現できるかが徐々にわかって参ります。弊社の研修では、インプットとアウトプットを繰り返すことで、​主要機能の全体を把握してから、エンジニアとしてスタートダッシュできることに重きを置いております。

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